5月19日（水）開催の矢野経済研究所主催の「Whatsセミナー」に、弊社代表の土屋清美と取締役の美好琢磨が登壇いたしました。

「ポイント運用の今～ポイントが紡ぐ社会と企業と個人のロイヤリティプログラム～」をテーマに、 コロナ禍ユーザー数が急増しているポイント運用サービス「StockPoint」の会員データに基づき、ポイント運用のトレンドについてお話させていただきました。
具体的には、以下のトピックについて 約一時間の登壇の中で、ご説明をいたしました。

1.ポイントマーケットの現状とポイント運用/ポイント投資について
2.ポイントマーケットにおけるポイント交換業とは
3.ポイント発行業者のポイント発行の狙い　汎用ポイントとハウスポイント
4.世界唯一の個別株連動型STOCKPOINTとは、どういうポイントか
5.STOCKPOINTのビジネスとは
6.STOCKPOINT会員の動きとポイント運用をするモチベーションとは
7.キャンペーンやSNSで活性化させるマーケティングの取組例とその効果
8.どんな会員がどういう動きをしてポイント運用を楽しんでいるのか
9.STOCKPOINTが思い描く、ポイントが紡ぐ社会と企業と個人のオーナーシップマインドとは

講演終了後の質疑応答では、「スマホになじみのある若年層へ、投資の興味を持たせるには？」 「様々なポイント連携の今後の可能性は？」など、オンライン視聴者からのご質問もいただきました。
当社は今後も、新しく魅力的なポイント運用サービスを提供することでよりよい社会づくりに貢献できるよう努めてまいります。

＊本登壇内容についてのお問い合わせは、いつでも当社までご連絡ください。
info@stockpoint.co.jp